仏教の教えには、『天地創造の神』『全能の神』『人間を創造した神』が不在です。
つまり、仏教は無神論なのです。
全能永遠の神を信じないのですから、仏教を信じている人は地獄へ行くことになるのです。
以前、仏教を信じている方から反論を受けたことがあります。
仏教には梵天という神がいるのだと、その人は言っていました。
しかし、梵天という神は天地を創造したこともなければ、人間を創造したこともない神であって、聖書的な見方からすると、これは堕天使であり悪魔ということになります。
興味のある人は梵天について詳しく調べてみてください。
仏教を信じてはいけない理由
・天地万物創造の神を信じていないこと
以上です。
もし身近に熱心な仏教徒がいたなら、この事実を伝えて、教会へ行くか聖書を読むように言ってあげてください。
仏教を信じている人は、ほぼ必ずと言っていいほど地獄へ落ちるからです。
お寺で仏像に向かってお辞儀をして拝み、お賽銭まであげるような行為は、自分自身をサタンより下の権威に置くことになり、サタンに自らの支配権を預けるような行為になります。ですから、絶対にしてはならないことであり、もしそうしたことをしたのであれば、神に対して悔い改めの祈りをする必要があります。
加えて、仏教が説くような『善人が行く極楽』というものはありません。極楽というものは想像の産物であって、イエスを受け入れた人が入れる天国ならありますが、極楽というものは存在しないのです。
このことについては、以下のページでご確認ください。